佐藤康行の言葉「神の鑑定士になる」

こんにちは。佐藤康行です。

真我を開いた皆さんは、日々いろいろな出来事がすごい勢いで変化していることを実感されているかと思います。

過去に誰かが考え出した考え方や、今までの常識、今までの判断材料と、今起きてることとはすでに違うわけです。目の前に起きる、すごい勢いで変わっている景色や出来事をどのように認識するか。その認識した部分が自分の心になり、記憶として貯蓄のようにたまっていくわけです。

この貯蓄のようなものが、例えばゴミのようなものがたまってきたら、それを今度は周りの人たちにその臭いをかがせてしまうことになります。

それを、自分に起きる出来事が全部、宝や黄金のような記憶としてたまっていったら、その黄金のような宝を人に振りまくことになるわけです。皆さんが毎日の出来事をどのように認識して、どのように受け止めるかが、そこから先の人生の方向性になるわけです。

そういうことで、今までの皆さんの常識を全部ぶっ飛ばして、脳の総入れ替え、とらえ方の総入れ替えをしていきたいと思います。

例えば、今ここにお盆があります。お盆にいろんな石ころを置いて、ダイヤモンドも1個置きます。そして、ダイヤモンドにそっくりな見分けのつかないイミテーションもいっぱい置いて、皆さんにそれを提供する。でもほとんどがイミテーションだから、ほっておくと捨てられるかもしれません。

でも、もしここに、世界一の鑑定士がいて、その一個だけ指さして、「このダイヤが1億円のダイヤだ」と言った瞬間、そのダイヤモンドから目が離せなくなるでしょう? その一点に釘づけになって「これが本物か」と、見ている間にだんだん他のイミテーションとの区別が出てきます。

「あ、これが1億円の価値あるダイヤモンドなんだ。こういう色、カット、光なんだ」となったら、あなたの目や脳が変わっていくわけです。このダイヤは何も変わっていませんし、最初からずっとその価値があります。

ダイヤは、あなたがイミテーションと区別がつかない時と、値打は変わらないんです。目の前にあったことも事実で、あなたは欲しいとも思わなかったかもしれません。

でも、その瞬間に、あなたの認識がだんだん変わっていきます。ダイヤは何も変わってないんですよ。最初からずっと、あなたの前に置く前から、1億円の価値がある。あなたの脳が慌ててその価値を感じ取るようになります。そして、あなたがもし、この価値が分かったなら、あなたに提供しますとなれば、ものすごい勢いで、「どこが? どこが? どこが?」と、あなたの脳だけが変わりますね。

ダイヤは何も変わっていません。ダイヤは大きな山に埋もれていて、そこからたった1個しか取れない。トラックで何十台も運んでやっと1個しか取れないから1億円の価値がある。最初からずっと、これからもずっと、1億円か、もしくはそれ以上の価値があり、見る目のある人なら、ポンと喜んで現金で買うかも知れません。殺到して、自然にどんどん価値が上がっていきます。

ポイントは、あなたの物のとらえ方、見る目が変わってきただけなんです。ダイヤは何一つ変わっていない。

世の中にそのダイヤと同じような物が少なくなってくれば、より希少価値が上がってくる。そして、当然価値を感じたものが自分のものになるとしたら、皆さんものすごい勢いで、どこがどう違うのか? と、食い下がるように知りたがるでしょう。

その価値が分かったら、ちゃんと鑑定士のような「本物を見る目」が出てきて、本物が分かるようになる。そうしたら、1億円のダイヤもあなたの目によって価値が変わるのですから、周りにすでにあるものを認識する目も変わって、1億円がどんどん増えていき、何十億にも何百億円にもなり、その瞬間からあなたは大富豪になるわけです。

普通の成功や大富豪になるということと、発想やスタートラインが全然違いますね。何十億、何百億円の見る目を養うだけですから、世間で普通に言うところの努力や頑張りではないわけです。

そこで問題なのが、自分だけではその価値を見る目が変わらないということです。放っておいたら、いつまでたっても分かりません。だから、「世界一の鑑定士」が必要なわけです。

そして、自分の中に何百億の価値あるダイヤがあるだけでなく、皆さんにもあると、そのような価値ある相手として扱ったら、さらに光を当てるかのように、人間関係も上手くいくと思います。

ここには「教え」はないのですが、唯一あるのが「あなたは何百億の価値あるダイヤモンドだ」と、それを体感していただいて体で出会わせているんです。本当のあなたと。

ほとんどの世の中の教えや成功哲学は、「原因と結果の法則」「思考は現実化する」や「鏡の法則」。

私から言うと、全部横の世界です。横の世界とは心と現象面の世界。念力も念の力です。思ったことが現実化する。脳の中にある産物を現実に現していく。念の強い人っているじゃないですか。周りにも、「念が強いな」と思う人に気づいたりしないですか? 今ま
では、そういう思いの強い人が成功者になりやすいと思っているところがあったかも知れません。

例えば、願い事も一つの念の世界だといえます。相手に「こうなってほしい」と思うのも念の世界ですね。自分の思い通りにさせようとする。それを強引にやるのを、パワハラとかセクハラと言われています。私から見ると、念の強い人が、自分の思い通りに相手をさせようとすると、それが反発心になったり、怒りになったりしている。

人間は、あまり人の思い通りになりたくないところがありますね。自分の思い通りにはなってほしいけれど、人の思い通りにはなりたくない。だからお互いに思い通りにさせようとすると、ケンカになるじゃないですか。戦争もそうです。国同士でもお互いに自分の思い通りにしようとして平行線ですね。どこまで行っても平行線です。夫婦でも一緒に生活して、親子でも、お互いに自分の思いで「こうなってくれ」と平行線でいます。

私が一貫して言っているのは、縦の世界。神、大宇宙の世界でそこだけを絞っていく。そうすると原因と結果が消えていき、色々な現象面は自然と消えて、同時に次元が上がります。

この物事のとらえ方、見る目、ダイヤの鑑定士ではなくて、命、生命、神の鑑定士になる。何十億のダイヤしか見えなくなったら、その瞬間から毎日一瞬一瞬が、喜びに変わっていきます。そのように思おうとするのではなく、そうなのですから!

私たちは物事や何か問題に囚われた時、その囚われたことから頭が離れず、そこが固定化されて「この恨み、忘れてなるものか」と、次に出会った人や状況に悪影響を与えたりします。それを繰り返しているわけです。

私が言う縦の世界は、その繰り返しを認めないのです。1億円のダイヤだけを見る。月の例えなら、満月だけをとらえる。あるいは太陽だけを見るということで、一貫してそこになります。

思考が現実化しますが、その思考そのものが、無限に変わっていくということです。

エレベーターで例えるなら、50階建てのビルがあったとして、それより上からロープで引っ張らないと、50階に上がれませんね。真上に上がっていったら、1階から見る景色、3階、10階、50階から見る景色全部変わりますね。その一番上で引っ張っているのが、神だと思ってください。

あなたの認識がすごい勢いで変わってくる。

50階建てのビルのすべての階数によって、景色が違います。でもその景色は最初から同じなんです。あなたの目の認識が変わっただけなんです。その街は何も変わっていません。
あなたが見た階数によって、そこに起きているドラマが違ってくるのです。

いろいろな問題だと思うのは、本当は問題じゃないかもしれない。いろいろなでこぼこ道や、障害物があって、上から見て、「なんでわざわざそっちに行くんだ」と思っても、もっと高い所から見たら、そこが一番近道だったと分かるようになれたらいいですよね。

真我は神の我です。人間の想念ではありません。自分が一番求めていたものが満たされることを真我の光に例えるなら、その光を当てると、当たったところが四角にも丸にもなる。神が頭を自由自在に変えられることを、神通力と私はとらえています。

これは、自分の脳と相手が同時に変化します。その力をさらに皆さんに日常から使えるようになっていただこうと思っています。

 

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