稲盛和夫氏が、雑誌「PRESIDENT(プレジデント)」で「真我」について言及!

(発売中の『PRESIDENT』2022年 12/2号)

・「200を超えるグループ会社を有する電気機器メーカーである京セラを創業し、1.5兆円を超える大企業に成長させた立役者」
・「KDDIを創業し4.9兆円を超える大企業に育成」
・「倒産したJALの会長に就任すると、たった2年8か月で再上場へと主導」
・「〝盛和塾〟という1万5000人以上の中小企業経営者が集う勉強会の塾長を歴任」
・「日本発の国際賞〝京都賞〟を創設し、人類社会に多大な貢献をもたらした人物の顕彰にも尽力」

これだけの偉業をたった一回の人生でやりきられ、惜しくも、今年の8月に逝去された日本屈指の名経営者 稲盛和夫氏。今もその人気はまったく衰えず、稲盛和夫氏の書籍『生き方』『心。』『アメーバ経営』といったタイトルが売れ続けています。

その稲盛氏は、著作の中で真我を「心の最も中心にある真我から世界を見て物事を判断できたら、その判断は消して間違うことはありません」と説明しています。

現在発売中の雑誌『PRESIDENT(プレジデント)』最新号で稲盛和夫氏が特集されていますが、その中で稲盛氏が「真我」について言及されています。

『PRESIDENT』本文より引用


その数、20か所近くに及びます。

かつて佐藤先生は京都にある京セラを訪れ、稲盛氏と面会して「真我」について基礎的なことをレクチャーしたことがあります。

佐藤康行先生も、真我で戦争も病気も、教育はもちろん、稲盛氏が生涯をかけた経営もすべてうまくいくことを30年以上に亘り伝え続けてきました。

今、まさに真我の時代が来ています。

最近の佐藤康行先生は、さらにアクセル全開です。まさに真我の時代が来ていると言えます。

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雑誌『PRESIDENT 2022年12/2号 稲盛和夫直伝 人間の品格』

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